愛知医科大学大学院　内科系小児科学専攻卒
元愛知医科大学小児科講師　
医学博士・日本小児科学会認定小児科専門医
長久手市予防接種委員会委員

20年以上の大学病院の勤務医時代には、多くの小児がんや白血病　インフルエンザ脳症やけいれん性疾患などの神経疾患の難病のお子さんにも携わってきました。そこで得た経験や知識をもとに、もっと皆さんの身近で、お子さんの健康を守る役目を担っていきたいと思い開業いたしました。
開業してからも日々進歩する医療の勉強をつづけながら、皆さんが求めていらっしゃることに耳を傾け、多くの子どもたちを診させていただいてきました。
開業したころの赤ちゃんはもうずいぶん大きくなって高校生！
勤務医時代に携わった方もお子さんを連れてきてくださったり、小児科冥利に尽きる毎日です。
これからも子どもの目線で、その発達や将来を考えた診療、治療を選択し、わかりやすい説明を心掛け、ご両親とともにお子様の成長を見守ってあげたいと思っています。